だから満足。パレードブックスの自費出版。

こんにちは。出版コーディネーターの深田です。
最近、テレビを買い替えたところ、リモコンにYouTubeのボタンがつきました。手軽に見られるので、ストレッチや料理などの動画を見て参考にしています。ただ、動画は流れるのが早く、レシピの分量など確認するのが難しいことも…。話題のYouTuberが出版することも多いようですし、自分のペースで確認できる書籍の良さを改めて実感することになりました。
さて、今回の特集はパレードブックスの自費出版。YouTubeやSNSなど、いろいろと発信できる場所が増えていますが、やはり書籍にしかない力があると思います！しっかりサポートしますので、一緒に出版にチャレンジしてみませんか？

著者の思いに寄り添って25年。
作った書籍は約2,000冊以上。

パレードブックスは一般の方でも安心してご出版いただけるサービスをめざして、1998年にスタートいたしました。業界初の価格表の公開に踏み切り、それまで不明瞭だった自費出版の金額をクリアにしました。さらに書店流通で得られる最大限の利益（定価の50％）を著者様にお支払いすることで、「お金」に関する著者の不安の解消をめざしました。

パレードブックスのお客様の多くが初めてのご出版の方。不安がないよう、担当者が専属で本の完成までしっかりナビゲートします！原稿もそのまま印刷するわけではなく、担当者が読んで、アドバイスを行い、原稿の完成をアシスト。「お客様に悔いなく出版いただきたい」という思いのもと、親身に寄り添ってご案内します。このため、顧客満足度が高く、パレードブックスではリピーターの方がかなりの割合を占めています。

前回の「本づくり通信」でもご案内しました通り、10月1日お申込み分より、新価格の適用となります。すでにお申込みを決めていらっしゃる方は、9月末日までのお申込みをお勧めさせていただきます。新価格についてご不安な方は、お電話やメール、または「無料個別出版相談会」にてお気軽にお問合せください。パレードブックスでは、これまでもこれからも、価格に見合った手厚いサービスをご提供します。

懐かしの国語の教科書と再会。

国語の教科書に掲載されていたエッセイや小説、詩…。皆さんはどんな作品が記憶に残っていますか？つい最近、国語の教科書の発行で有名な光村図書出版株式会社が、小学生や中学生の頃に使用していた国語の教科書を検索できるコンテンツ「教科書クロニクル」を公開しました。検索方法はいたって簡単。生年月日を入力するだけで、小学校から中学校までの国語の教科書に掲載されていた作品名がズラリとリストアップされるのです。「スイミー」や「ごんぎつね」、「走れメロス」などなど、タイトルを見ているだけで当時の記憶が蘇ることうけあいです。ぜひ一度試してみてください。