応募者全員に本をプレゼント。年末年始の特別フェア！

平成30年に馴染んだのも束の間、もう年末がやってきてしまいました。12月の街はイルミネーションで煌めいて、すっかりクリスマスムードですね。
パレードブックスからクリスマスプレゼント…というわけではありませんが、原稿をお送りいただいた方に、本を書くためのテクニックがぎっしり詰まった『ホンカク読本』をプレゼントするフェアがスタートします。ぜひこの機会をお見逃しなく！

最大1,000字添削＋文章講座本をプレゼント。
原稿レベルアップ無料サポートフェア。
（12/3～1/31）

お手持ちの原稿を送るだけ。
文章に少しでも不安がある方は必見です！

大好評の「添削無料フェア」がさらにパワーアップ！今年は原稿をお送りいただいた方全員に、現役ライターが書いた文章講座本『ホンカク読本』をプレゼントします。年末年始の長い休みは原稿の見直しに最適。この機会に、本の完成に向けて大きく前進してみませんか？

誤字脱字、表記不統一、回りくどい文章などを徹底的にチェックします。何気なく使いがちな「一番最初に」といった表現も、実は重言（同じ意味の言葉の繰り返し）と呼ばれる誤用。人に見せることで、そうした細かいミスにも気づくことができます。もちろん、あなたの原稿に適切な出版プランも合わせてご提案。

『ホンカク読本』の著者は、現役ライター・森末祐二さん。四半世紀にわたって雑誌・書籍の編集協力に携わってきた経験を元に、執筆前の資料の集め方から深みを出す文章表現まで、“本”の執筆に特化した書きワザをまとめています。 パレードブックスが自信を持ってお送りする、初めてのプレゼントフェア。ぜひ、この機会にご応募をご検討ください。

書店を彩る陳列の世界。

本を目立たせるための陳列方法をご存じですか？
ベストセラーや注目の新刊では、台に積みあげる「平積み」や棚に立てかける「面陳列」がメジャー。いずれもお客さんに表紙を見てもらえることが特徴です。新刊の表紙が書店の外に向けて並んでいると、すごく華やかですよね。
最近では見ているほうが不安になるほど繊細な「タワー積み」「スパイラル積み」なんて空中殺法もあるそうです。並べ方ひとつで注目度も売り上げも段違い。本好きとしては、書店員の陳列技術の進化にも注目です。