1年半ぶりに復活！電子出版￥0フェア。

こんにちは。出版コーディネーターの深田です。
先日、パレードブックスのスタッフ数人で、和歌山県の白浜へ旅行に行ってきました。私は東京生まれなので関西の海を訪れる機会はほとんどなかったんですが…想像したよりずっときれいで、感動してしまいました。新しい景色に出合えるっていいですよね。
旅行には弊社代表の太田も参加していて「旅でもしながら、お客様に会いに行きたいなあ」と、しみじみ夢を語っていました。どうやら、本気で日本全国どこへでも（!）飛んでいくつもりのようです。みなさんのご都合に合わせてうかがいますので、気軽に声をかけてくださいね。

紙の書籍の出版を申込むと、電子出版が無料！
電子出版￥0フェア（6/1～7/31）。

フェア期間中に紙の書籍の出版をお申込みいただくと、電子出版が無料。紙&電子のＷ出版で幅広い読者層にアピールでき、出版後のチャンスが広がります。
※電子出版だけのご注文はできません。

KindleやiBooks Storeなど、大手ブックストアで1年間販売。
最大10万円お得です。

完成した電子書籍は、Kindle、iBooks Store、Kinoppyなど、大手ブックストアで1年間販売。2年目以降も、年間管理費をお支払いいただくことで継続が可能です。「文字タイプ（リフロー型）」「画像タイプ（フィックス型）」どちらも対応、通常6～10万円分のサービスが無料です。

電子書籍の基本はこちらから。
本づくり研究所レポート「初めての電子書籍。」

そもそも紙と電子書籍の違いって？という方は、本づくり研究所の研究レポート「初めての電子書籍。」をチェック。それぞれのメリットを、分かりやすくまとめています。これまでなんとなく敬遠していた方も、この機会に電子書籍ライフをはじめてみてはいかがでしょうか。

本フェアは6/1～7/31まで。下記特設ページにて、お気軽にお申込みください。

フランス・パリの元祖「泊まれる本屋」。

最近「泊まれる本屋」が静かなブームですが、その元祖とも言える書店が、フランス・パリにあります。
シェイクスピア・アンド・カンパニー書店は、なんと作家志望の人に寝床を提供することで有名（自伝の提出などの条件アリ）。あのヘミングウェイも、貧乏な青年時代はこの書店の図書室で本を読んでいたそうです。
歴史があり、内装もおしゃれで、作家だって生みだしてしまう。ここまでいけば、ひとつの理想型ですよね。せっかくなので、私も自伝を書いてみようかな…。

各工程を、専門のプロが担当・管理。
パレードブックスの本ができるまで。

印刷以外をすべて自社内で行い、高品質・低コストを実現。原稿内容のアドバイスやスケジュール管理は専任の出版コーディネーターが行うため、初めての本づくりでも安心です。

本づくり研究所レポート
「絵本オリンピック in Japan」

世界中の子供たちに愛される絵本。日本でおなじみの作品がどこの国で作られたのか、あらためて調査してみました。日本代表はどんな作品で、いったいどのくらい売れたんでしょうか？

最新の出版事情が分かる。
「無料　個別出版相談会」

「無料　個別出版相談会」では、実際の出版物を手に取って見ることができます。今、よく作られているもの、読者に好まれているものはどんな本か等、出版事情が分かるのも対面相談のメリットです。